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『夢顔』初日まで、あと4日!

稽古場では、ますます緊張感が高まっている。


チュートリアル徳井義実のコメント「初めての連ドラ出演の思い出」後半

それともうひとつ、ドラマの本番ではもちろんスタッフさんは声が入ってはいけないので笑いません。
普段バラエティー番組でお客さんがいない場合、スタッフさんや共演者の
笑いを気にしながらやっている芸人という人種にとっては、これも辛い!

現にリハーサルと本番でセリフや動きを変えてしまって怒られましたしね。
ちがう畑で仕事をする難しさを発見した徳井義実でした。

チュートリアル徳井義実からのコメント「初めての連ドラ出演の思い出」

「ほーむめーかー」というドラマで初めて連ドラに出演させていただいたのですが、
やはり、バラエティーの現場のやり方とぜんぜん違うので戸惑いましたねぇ。
芸人(特に僕は)というのはリハーサルと本番では言うボケを変えます。
しかし、ドラマは言いたいことややりたい動きがある場合はリハーサルで
しっかりやっておかなければならないのです。
ということは「ここはおまかせで面白いセリフを」みたいなシーンでも、
リハーサルと本番で2、3回同じことを言わないといけないんですが、
これが芸人には辛い!


(そして、徳井のドラマ撮影現場での、もう一つの戸惑いは?
お笑いファンなら分かる?芸人の空気のつかみ方に関すること。
バラエティの収録とドラマの収録の大きな違い。
次回後半をお楽しみに!)

『夢顔』初日まであと10日!

『夢顔』の稽古場日誌を何度かにわたってお届けしております。
稽古場の熱さが伝わっていますか?温泉


さて、『夢顔』で作・演出・美術を手がける東憲司さんが、
今月発売の演劇雑誌「月刊テアトロ」で連載を開始します。

また、この号には、本作『夢顔』の脚本も掲載されます。
ありがちですが、「読んでから観るか、観てから読むか」。

発売は、8月15日水曜日、明日です!

丸善、紀伊国屋さんなど大きな書店でお求めください。

なお、たくさんの方に、チケットのお申込をいただき、
ありがとうございます。
当日みなさまに素敵な舞台をお届けできるよう、スタッフ・
キャスト一同がんばっております。お楽しみに!おはな

『夢顔』の稽古場、「客席側」。


舞台側の芝居を見つめる、客席側。
※一番奥右側が鈴木歩己。



『夢顔』の稽古場から。鈴木歩己(グリング)

今日は出演者の一人、グリングの鈴木歩己さんに出演役者から見た『夢顔』の稽古場の話をしてもらいました。

東さんの作品としては会話中心の珍しい作品だと思いますが、青山さんやバラちゃん、そして僕は会話劇畑出身だし、桟敷童子の原口さん、池下さん、鈴木さん、外山さんは東さんの演出に当然のことながら慣れてるし、松田さんも凄く久しぶりの舞台なのに柔らかくなってきて、いいバランスの座組だと思います。
何より稽古場が楽しいのが良いです。演出家としての東さんの稽古場の雰囲気作りの手腕と、あと舞台上では青山さんがすごく引っ張って下さっている、この二点が大きいと思います。
このペースで積み上げて行きたいです!

鈴木歩己 拝

河原雅彦さんからの『徳井君へのコメント』。

チュートリアル徳井義実物語『チリンチリンに呼ばれて』の連載
開始にあたり、河原雅彦さんから徳井君へのコメントが届きました。

河原さんは、役者で、脚本家で、演出家、というマルチな才能の持ち主。
近年は、SMAPの草なぎくん主演のお芝居で、演出家として名誉ある賞を
受賞するなど、各方面で高い評価を得ている人です。
その上奥さんは、女優のともさかりえさん。なんとうらやましい男!
「ほーむめーかー」の撮影中は、チュートリアルの二人と意気投合して、
話に花をさかせていました。


「チュートリアルの徳井君へ」

君が芝居の脚本を書くなんてホント信じられない。
例え書いたとして、役者のみなさんがそれを一生懸命稽古したとして、
近々それが無事上演されたとして、そしてそれが好評を受けたとしても、
ボクはそれを徳井君が書いた脚本とは信じない。
だってボクの知ってる徳井君はただのドスケベだったから。
中1レベルのドスケベだったから。
例え漫才で成功はしても字が書ける人には見えなかったから。

だからゴーストライターの方。

暑い日々が続いております。
くれぐれも体調には気をつけて、どうぞ面白い作品を書き上げて下さい。
心より応援しています。

そして徳井君。
またいつか安酒場で下品な話で盛り上がろう。
あとYUKIちゃんの話とね。

河原雅彦



徳井君からの”昼ドラの撮影秘話”が、後日このジェットラグブログに
届く予定です。どうぞお楽しみに!

『夢顔』稽古場 バトル

稽古場には、バトルの火花。
目に見えないけれど、感じる。
このバトル、勝てばいい、というものではない。
もちろん負けたら、話にならない。


連載:チュートリアル徳井義実物語『チリンチリンに呼ばれて』




初めてチュートリアルの徳井義実に会ったのは
『ほーむめーかー』というTBSの昼ドラだった。

昼ドラのキャスティングは随分たくさんやったが、
お昼のドラマの「狙いのポイント」に芸人さんを
配置するのが好きで、よくキャスティングした。

役者さんに混ざった時の、芸人さんのかもし出す
独特のリアリティと存在感が作品に味を加える。
『ぽっかぽか』の魚屋さん、山崎邦正。
『あっとほーむ』で谷原章介の会社の上司に板尾創路。

徳井の出演作『ほーむめーかー』の主演は、元モーニング娘。の
中澤裕子と元ハイレグジーザスの河原雅彦。チュートリアルの2人は、
河原雅彦が勤める会社の部下だ。

当時、徳井は「吉本の男前ナンバーワン」(現在は三年連続ナンバーワン
の末、殿堂入りしているとのこと)会ってみると確かに漫才師
と言うよりも二枚目俳優のようなルックスをしていた。

正直この時点では、ドラマに役者として出演してもらうのには
いいけれど、漫才師としてはむしろデメリットになるのではないか、
と感じた。

話して見ると二人とも気負いが無いというのか、あくまでも自然体。
もう本当に「どこにでもいるお兄ちゃん達」に思えた。
それでも福田の方は、慣れてくるとこちらにツッコミを入れてくるよう
になり、かろうじて漫才師らしさを少しだけ感じさせるようになった。
一方、徳井はというと、あくまでも人の目を真っ直ぐに見て、話を聞き、
うなずき、茶化すようなことは最後までなかった。

芸人さんの中には、普段は物静かな人も多い。
これまでキャスティングした山崎邦正も板尾創路も、
慣れないドラマの現場であることを差し引いても、寡黙だった。

チュートリアルの二人は?と言うと、寡黙ではなく、
かと言って雄弁でもなかった。つまり普通、普通の感じでそこにいた。

ただ一つ確実に普通と違っていたのは、二人ともに、
これまた普通の感じで「僕たちM−1取りますよ、必ず」と
言ってのけていたことだ。

先日、徳井にこの話をすると
「ほんまですかぁ?そんなこと言ってました?」ととぼけていたが、
忘れているはずが無い。なんと言っても、当時は「リアリティの無い話」
と誰もが思っていたのだから。 〜続く〜

(敬称略)



『夢顔』の稽古、「見つめる人」。



自分の出番が無いシーンの稽古中も、もちろん集中しています。
緊張を解いている人はいません。役者さんにとって稽古は、
単純に自分が出ているか、出ていないか、の問題ではないのです。
松田君の横顔、「全てを見逃さない」という顔ですよね?


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