スリリング。
すでに立ち稽古が進んでいますが、役者の皆さんの引き出しが多くあの手この手と試しています。次はどう来る?と見ていて非常にスリリングです。緊張と緩和。適度にピリッとした空気と、同志の認め合った優しい空気が同居しています。このお芝居は、シリアスな状況ゆえに起こる笑い、笑って気を抜いていると突然の突き刺す言葉。
稽古場でより面白くする環境は整いました。
昨年の徳井義実に続き、
次回ジェットラグプロデュース公演の脚本は、
ピースの又吉君(左)が書きます!
お楽しみに。
「阿部さん、ひとつ美術さんに作ってもらわないといけないものがあるんですけど、
大丈夫ですか?」という徳井君の発注のブツ。それが謎の物体の正体です。